2017年03月12日

補足。

昨日の話の補足。

「売れない音楽をやっている私」という言葉が誤解を生みそうだったので。




「売れない音楽をやっている」のは、自分で望んでやっていること。

逆に、「売れてない」ぶん自由に好きな音楽をやれるので、むしろありがたいコトである。


ただ、私の場合、音楽が「仕事」でもあるわけで。

音楽でご飯が食べられるそれはとてもありがたいことではあるけれど、時としてふと自分のやっていることに疑問が湧き上がるそれもまた現実。



「経済」だけではない、音楽をやり続けていることの「意味」を、昨日の映画は考えさせてくれたのでした。





写真は、庭で満開のクリスマスローズ。

俯いて咲く様子が、慎ましやかで大好き。


この花みたいに、倦まず弛まず、誠実に音楽に向き合っていきたい心からそう思う春のひととき。

IMG_3272.JPG
posted by 花木さち子 at 13:52| 今日の1枚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

泣いた。

久しぶりに、映画館で映画を観てきました。


なんだか、最初から最後まで泣いてました。


音の素晴らしさ、出演している音楽家たちの言葉、そして、売れない音楽をやり続けている私自身


全てが重なって、心を揺さぶられたのでした。


音楽をやっている人には、是非観てほしいな。

IMG_3268.JPG
posted by 花木さち子 at 01:19| 今日の1枚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする