2016年01月15日

よろこび。

国立劇場のお衣装部さんにキッチリ着付けて頂き、緊張感ハンパない中、一部の六条の御息所をやり終えました。

お衣装の重さと、打掛の長さにもたつき、慣れてない感満載で、反省点は百万ありますが、まずは、袴の裾を踏んで転ばなくて良かった、良かった。



二部は、「はかない愛だとしても」を、花柳琴臣さんの舞と私の歌で。

出の寸前に簡単な打ち合わせしかしなかったのだけれど、確実に心が通い合う瞬間を感じられて、なんだか泣きそうになったのでした。

板の上の喜びは、色んな形があるのだなぁ…と思った夜。

感謝。
image-553dc.jpeg
posted by 花木さち子 at 15:33| 今日の1枚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする